ぽっこり下腹に病気が隠れている事も

ぽっこり下腹に病気が隠れている事も

下腹がぽっこりしてくる要因として、老化や筋肉の衰えなどをあげてきました。しかし、それだけとも言いきれません。下腹がぽっこりすることで、何かしらの病気ということもあり得ます。ではどのような病気になるのかを、紐解いていきたいと思います。

 

考えられる病気

子宮筋腫が該当しますね。子宮筋腫が成長すると下腹がぽっこりする症状が特徴としてあります。下腹部に触れた時、いつもと違う違和感を覚えます。その他、子宮内膜が広がっていくことで、月経の量が多くなります。あと生理痛が、これまで以上にきつくなるといえます。このような症状がでたら、なるべく早めに婦人科でみてもらうようにして下さい。

 

 

次に子宮内膜症も考えられます。子宮内膜は通常、月経とともに子宮内膜が排出される仕組みとなってます。腹膜という場所があるのですが、そこに残ってしまうと炎症が起きます。そして下腹がぽっこりし、下腹にはりを感じます。症状として、多量出血や生理の時以外にも腹痛を感じるといったことがあります。下腹がぽっこりしているだけといって、野放しにしないようにして下さい。

 

治療方法

子宮筋腫は、薬物または手術といった治療方法があります。薬物治療の場合は、子宮筋腫が手術が必要なほど大きくない事や症状も強くないときです。手術をする場合は、子宮筋腫が握りこぶしほどの大きさまで膨れ上がっている時です。その他不妊症であったり、妊娠を本人が希望されているときも行われるようです。費用は70歳未満だと、27万前後となります。70歳以上ですと、25万以上とみてよいかとおもいます。

 

子宮内膜症に至っては、症状が軽いのであれば鎮痛剤や漢方で様子をみます。ただ他に持病をもっていて薬を処方されているという方もいますよね。そういった方は、その旨を話し病院の先生と相談するようにして下さい。もしお薬手帳をもっているのであれば、それを見せた方がわかりやすいかもしれません。

 

 

症状がかなり辛いという人もいます。そういった人は、ホルモン剤を投与することになります。そうすると人工的にですが、生理を止めることができます。生理を止めることで、症状が以前より改善するケースもあるとのことです。費用は、おおよそ1万円ほどかかると見た方がよいでしょう。

 

まとめ

下腹がぽっこりすることで、起こりうる病気について調べてみました。
子宮関連の病気が多いのですね。だから一概には言えませんが、女性の方が多いようにも思えます。下腹がぽっこりしたことで、長い間何もしないでいるともしかしたら病気になっているかもしれません。ですからいつになっても下腹のぽっこりがおさまらないようでしたら、おかしいな?と思うようにして下さい。

 

治療費も、それなりにかかります。そのときになって、後悔しても遅いのです。子宮筋腫や子宮内膜症の症状が進まなくするためにも少しでも違和感を覚えたら病院にいくようにしましょうね。


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