生理止まる?!食事制限で身体機能を低下させないためには

生理止まる?!食事制限で身体機能を低下させないためには

食事制限のやり方を間違えると、生理が止まると言われています。女性にとって生理が止まるということは決して良いことではありません。婦人科系の病気を引き起こす原因にもなりますから、過度なダイエットで生理不順になっている方は要注意です。ここでは食事制限で生理が止まる原因と改善方法について解説します。

 

食事制限だけで生理止まるのか

結論から言いますと、間違った食事制限をしてしまうと生理が止まると言われています。もちろんすべての女性が無月経になるわけではありませんが、可能性は高くなるでしょう。また食事制限をしていなくても無月経になるケースはありますので、すべてがダイエットのせいではありません。そこを十分理解したうえで、食事制限で生理が止まる理由を簡単に解説します。

 

一番の原因は“過度な食事制限”です。食事制限でも栄養バランスを考えた正しい方法で行っていれば生理が止まる心配はありません。危険なのは、1日1食や過度に食事量を減らすなどです。体がストレスを抱えている状態になるので、生理が止まったり生理不順になったりと婦人科の病気を引き起こしやすくなるのでしょう。

 

無月経にならないためには

生理が止まるということは無月経になるということです。一度無月経になると治るまでに時間がかかりますから、ダイエットを考えている方は過度な食事制限はしないように気をつけましょう。

 

身体機能を保ったまま健康的に痩せるためには、

  • 1ヶ月に体重を減らしすぎない
  • バランスのとれた食事をする
  • 適度な運動を心がける

 

1ヶ月に減らして良い体重は、体重の5%までと言われています。それ以上減らしてしまうと身体機能に負担がかかり生理が止まるといった不調が起こります。たとえば体重50kgなら1ヶ月マイナス2.5kgまでに留めておきましょう。よく「2ヶ月で10kg減」といった広告を見かけますが、危険なので真似しないようにしてください。短期間で10kgも減ることは特殊なことをしない限りほとんどありません。

 

正しい食事制限ダイエット

1年かけてゆっくり痩せることを目標に、過度な食事制限をしないように心がけます。そのためには、先ほども述べたように食事制限をするだけでなく、適度な運動を取り入れることが大切です。おすすめの運動はウォーキングやジョギングなど。無酸素運動の筋トレも合わせて行うことでより効果を発揮します。食事は、PFC(たんぱく質・脂質・炭水化物)のバランスを考えて摂ると良いでしょう。

 

まとめ

生理が止まらないようなダイエットを心がけることが大切です。食事制限をする方は、栄養バランスを考えた食事や適度な運動を取り入れるなど、時間をかけてゆっくり痩せるようにしましょう。


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