生理こない?!ダイエットによる危険性

生理こない?!ダイエットによる危険性

生理がこない原因はさまざまですが、そのひとつに“ダイエット”が挙げられます。もちろんダイエットをしたからといって生理がこなくなるわけではありませんが、ダイエット方法によっては生理不順になる恐れがあります。ここではダイエットによって生理がこなくなる理由を解説します。

 

なぜダイエットで生理こないのか

無理な食事制限や過度なダイエットは生理に大きな影響を与えます。もちろんそれだけが無月経の原因にはなりませんが、ダイエットによって生理がこなくなるのはよくあるケースです。

 

生理こないということは、体の危険信号と捉えて良いでしょう。体に負担のかかるダイエットは無月経だけでなく肌荒れや便秘などさまざまなトラブルが起こりますから、不調が出た時点で一旦ダイエットをストップさせ、食事内容や運動量などを見直してみてください。

 

無月経を回復させるには

ダイエットで生理がこなくなるのは、あくまで過度なダイエットをした場合です。ですので、普通のダイエットではもちろん無月経になることはありません。もしそれで生理がこない場合は他の原因が考えられますので、きちんと産婦人科で診てもらってください。

 

過度なダイエットとは、たとえば1ヶ月で10kg痩せるなど通常ならあり得ない減量をした場合です。ホルモン分泌に異常が生じており、個人差はあるものの無月経を引き起こしやすいと言われています。ひどい場合は治療が必要になり、なかには治療でも回復できないケースもありますので注意しましょう。

 

健康的なダイエットとは

安心安全にダイエットを成功させるためには、“健康的なダイエット”がおすすめです。健康的なダイエットとは、規則正しい食事や適度な運動などが挙げられます。痩せるまでに時間はかかりますが、体に負担がかからないので、生理こないといった危険性も低く安全です。女性にとって生理がこないというのは一大事なので、体を守るためにも過度なダイエットは避けましょう。

 

体重減少性無月経について

過度なダイエットで体重が大幅に減少してしまうと、「体重減少性無月経」といって治療さえも困難になってしまいます。通常、生理がこなくなるとホルモン剤を投与・服用して生理を促しますが、それさえもできなくなってしまうので長期間治療を受けることになってしまうでしょう。

 

まとめ

「ダイエットで生理こない…」と分かったら、自己判断ではなくきちんと産婦人科に診てもらうことです。もちろんそういったことのないようにダイエットするのが大切ですが、無月経はさまざまな原因が潜んでいますので、どんな理由でも早急に対処する必要があるでしょう。


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