下腹ぽっこりは病気の疑いがあるので婦人科に行った方がいい!?

下腹ぽっこりは病気の疑いがあるので婦人科に行った方がいい!?

ぽっこりお腹には婦人科系の病気の可能性があるということを知っていますか?便秘でもないし、太ったわけでもないのに下腹部がぽっこりする。仰向けに寝ると下腹部に硬いものが触れるような気がする。そんな方は今すぐにでも婦人科に行ってください。

 

「子宮筋腫」や「卵巣のう腫」という病気が隠れているかもしれません。どちらも良性の腫瘍で命にかかわることはないのですが、月経トラブルや、不妊の原因などの症状になることもあります。今回は下腹のぽっこりの病気について紹介したいと思います。

 

子宮筋腫

【症状】

  • 月経量が多くなった
  • 月経時にレバーのような血の塊が出る
  • 貧血がある
  • トイレが近い
  • 便秘しやすい
  • 下腹部だけがぽっこりしている
  • 妊娠しにくい

 

子宮筋腫は子宮壁にできるこぶのような良性の腫瘍で筋肉が異常に増殖したものです。月経がある女性の3~4人に1人が持っているポピュラーな病気で自覚症状がないこともあります。特に40代に多いです。

 

大きさは人それぞれで大きいものから小さいものまであります。なので病気を見つけるためにも婦人科に定期的に通うことをおすすめします。筋腫は手術で取っても月経のある間は再発しやすいのです。

 

卵巣のう腫

【症状】

  • 下腹部だけぽっこりする
  • トイレが近い
  • 便秘しやすい
  • 腰痛がある
  • 下腹部痛がある

 

子宮内膜症により卵巣内にチョコレートのような古い出血が貯蔵する「卵巣子宮内膜症性のう胞」、水や粘膜が貯蔵する「のう胞せん腫」、皮膚や毛髪・歯などの体の他の部位の組織が貯蔵する「皮様のう腫」などがあります。

 

卵巣のう腫は20~30代の若い女性にできやすいです。子宮筋腫は硬いですが、卵巣のう腫は中身が液体でありブヨブヨと軟らかいので触ってもわかりにくいです。症状はあまりなく、大きくなってお腹が出てきて初めて気づいたり健診で見つかったりすることが多いのです。なので、早期発見のため子宮筋腫同様、婦人科に定期的に通うことをおすすめします。卵巣のう腫は薬物療法が効かないので手術が第1です。

 

まとめ

今回は下腹部のぽっこりは病気の疑いがあるので婦人科に行った方がいい!?ということを調べてみて、普段ぽっこりお腹に悩みはするけれど病気だとは疑わずにすごしているので驚きがたくさんありました。何事にも病院にいくこと婦人科にいくことが早期発見のため大切だということも改めて思いました。もし、これらの症状に当てはまる方やぽっこりお腹に悩んでいる方はこの機会に婦人科へ行ってみてください。


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