デキストリンで痩せるってホント?効果的な摂取方法について

デキストリンで痩せるってホント?効果的な摂取方法について

デキストリンとは、イモ類やトウモロコシなどに含まれているデンプンを分解したもので、さまざまな食品に含まれています。赤ちゃんの離乳食にも使われており、用途は多岐に渡ります。近年ではダイエット効果があるとも言われていますので、一体どんな効果が期待できるか調査してみました。

 

デキストリンってどんな成分?

デンプンを分解した成分なので、とろみがあるのが特徴です。そのため、主に食品に使われることが多く、とろみづけとして活躍しています。他にも、食品の分離を防いだり、凍結乾燥食品の形を保ったりなど、食品の種類によって使い方はさまざまです。

 

他にも、

  • 脂肪吸収の抑制
  • 内臓脂肪の燃焼
  • 便秘解消
  • ミネラルの吸収促進

 

などの効果も期待できます。
正式名称は「難消化性デキストリン」。ほぼ透明の食物繊維で、言葉のとおり消化しにくいのですが、その性質を活かして食後の血糖値や血中中性脂肪の上昇などを防ぐことができます。

 

ダイエットに良いと言われている理由

脂肪燃焼や内臓脂肪の燃焼、便秘解消といった効果から、デキストリンにはダイエットに良いと言われています。なぜこれらの効果が期待できるのかというと、先ほども述べたようにイモ類やトウモロコシなどに含まれているデンプンを分解した成分だからです。さらに消化しにくい食物繊維なので、脂質を外へ排出して体内に脂肪を蓄積しにくくしてくれます。

 

他にも、

 

  • デキストリン5g程度で排便回数が増える
  • 消化機能がアップする
  • 善玉菌を増やす
  • 腸内環境が整う
  • カルシウムやマグネシウムを吸収する
  • 血液中の鉄分が増える

 

などの効果があり、ダイエットの強い味方と言えるでしょう。

 

効果的な摂取方法

デキストリンは、ただ摂取すれば良いわけではありません。「食物繊維だからたくさん摂れば脂肪も便も蓄積しない」と思ったら大間違いです。それぞれの成分は、1日に必要な摂取量が決まっています。ですから、それ以上を摂るのは逆効果になります。

 

ダイエットとしてデキストリンを摂る場合は、

 

  • 18歳~69歳(男性) 20g以上
  • 18歳~69歳(女性) 18g以上

 

が、目安量です。過剰摂取すると下痢や腹痛を引き起こす可能性があるので、量をきちんと守って摂取するようにしましょう。また、妊婦さんや医師のもと糖質制限を受けている方は注意してください。

 

食物で摂るのは難しいという方は、「賢者の食卓」といった健康食品もおすすめです。

 

まとめ

デキストリンは、正しい量を毎日続けて摂ることで血糖値や血中中性脂肪の上昇を抑え、健康的な体へと導いてくれます。また便秘解消や脂肪燃焼といった効果も期待できますから、ダイエットで悩んでいる方は、ぜひ積極的に摂ってみてください。


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