食事で引っ込む下腹ぽっこり?!この食材が体と脂肪に効果アリ!

食事で引っ込む下腹ぽっこり?!この食材が体と脂肪に効果アリ!

食べ物で変わってしまうデトックス効果

”デトックス”という言葉を耳にしますよね。日本語に訳すと『解毒』になりますが、何も特別な食事をしなくても、人間の体は老廃物を排出できる機構、仕組みがすでに備わっています。しかしながら、明らかに体に悪いのは酸化した状態の内臓環境と、皮膚で言えばアルカリに傾いた大変荒れた皮膚の状態を作り出す”何か?”ですよね。

 

他のところで、食べ方について、特に生の魚と煮物が実は体にあまり良くない、太りやすく下腹ぽっこりの要因となるケースをご紹介しましたが、今回は食事でよく食べる食材について詳しく考えていきます。

 

まず、デトックスに必要なのは『汗』、『体温』、『代謝』の3つです。解毒というと、ついつい便秘に代表される胃腸や、皮膚で言えば脂肪に着眼しやすいものですが、誤解なきよう、この際断言しますが、便秘だから皮膚にシワやたるみがでるわけでもないし、皮脂自体は健全にお肌を弱酸性に保つものなので、重要なのは『何を口にするか?』が重要です。

 

よく言われるのが”野菜を多く食べる”ということですが、これも食事のどこに取り入れるかで、デトックス効果は半減したり、ほとんど効果もない場合がよくあるのです。

 

フルーツ信仰はやめましょう

『フルーツはヘルシー』、よく言われることですし、ビタミンC、抗酸化作用やデトックス効果の高い食材として、デザートやお菓子によく使っ割れてます。見た目も良いことから、酸味と甘味で確かに美味しいです。

 

ところが体重を10キロ以上も落とした私の場合、現在ではフルーツはほとんど食べていません。これは食事の仕方が大きく変わったからですね。

 

まずフルーツを食事の最後に食べるのをしなくなりました。理由は、フルーツには「果糖」と呼ばれる甘い成分が大量に含まれています。また食物繊維も野菜から充分に摂れますし、「ひょっとしたら、食事の最後に甘いものってよくないんじゃないんの?」と思い、その後、色々調べてみました。

 

そこで思い出したのが、学校給食と病気で入院した時の食事メニューで、そう言えば、フルーツはそんなに多くは口にしていない事に気がついたんですね。口直しに少し食べる程度なら、無くても構わないということで、今ではしっかり野菜を食べることで、フルーツは滅多に食べていません。

 

また、やけにフルーツ好きな両親が2人共、極端なメタボ体型で高血圧と肥満が揃い踏みなので、どうもフルーツは体に良いとは、食事の内容次第では甘いものを食事と合わせて食べているのと同じようです。

 

代謝が良くなる食事とは?

中国では、真夏でも冷えた食事をする習慣が無いのが有名で、中華料理は油を多く使う料理ということもあり、日本のようなお弁当という文化はないと言われています。最近では和食の流行で口にするそうですが、元々の理由は味というより、医食同源の思想から冷めたものは体を冷やし、代謝を落とすから食べないというのが真実ですね。

 

その昔、中華街の朝の風景を取材した番組を見た事があり、その中でチャイナタウンのシェフの多くは、朝食にはどんぶりでお粥を食べるというのが一般的だったそうです。

 

ところで、冷めたご飯というのは、おにぎりが代表例ですよね。ところがこのご飯の塊は、通常のお茶碗1杯では、小さなおにぎりしか出来ない場合があります。一方のお粥は、お茶碗1杯でも水で膨らませるので、熱い食事を一気に食べると、それだけでお腹がいっぱいになります。

 

代謝とは新陳代謝のことですが、これが活発になるために必要なのは、第一に体の芯から温まることです。一方、寒い冬場に暖房の効いた部屋では、冷たいものでも美味しく感じられます。前述のフルーツもまさにそれですね。

 

代謝が上がると、食欲が増します。それには『体温』が一定以上高ければ、多く食べられることでもあるわけです。下腹ぽっこりで、一つ考えておいて頂きたいのは、”季節問わず温かい食事を心がける”ということです。

 

寒い季節であれば、体の芯からしばらく温まりますし、夏場なら食べた後に、熱いお風呂に入った後のように汗を沢山かきます。これがデトックス効果そのものになっているんですね。

 

甘いものは食事前に済ませてしまう?!

意外に思われるでしょうが、私は今でも自分でケーキを作って食べていますが、なんとそれは食事前に食べています。もちろん、食べるタイミングは通常の食事の直前ではありません。必ず散歩から帰宅して食事の3時間前に食べています。これは、甘いもので血糖値を少し上げておくためにしています。

 

デトックスの基本としては、ついつい食事は簡素でナチュラル、味付けもシンプルで、野菜中心のどちらかと言えば”地味な食事”をイメージしやすいです。しかしそれでは、毎回食事の直前まで空腹を我慢するような生活になります。これが、必要以上に炭水化物を食べてしまう下腹ぽっこりの要因です。

 

食事前に少し甘いものを食べると、しばらく空腹は抑えられます。実際、仕事の都合上、どうしても夜10時近くに食事をする機会が多い私の場合、夜中の食事量を制限すると、深夜寝ている最中にお腹が空いてしまい、翌朝、ドカ食いになってしまうわけです。朝から腹いっぱい食べるので、これでは1日3食では、自分の1日のエネルギー効率からするとあまり良くありません。しかも午後3時におやつまで食べていました。

 

このサイクルを断つには、第一に食生活を夜型に合わせる必要があります。そこで、お昼午後12時~14時の間に食事をしているなら、ちょうど6時間後の午後6時から7時の間におやつとして甘いものを食べて、空腹を抑えるようにしたわけです。

 

これによって、夜10時以降の食事は非常に簡素でも、夜中に空腹で起きることも一切なくなりました。一方で、すでに労働者として引退している私の両親は、午前7時に朝食、その5時間後に昼食、その6時間後に夕食です。就寝は夜10時ですから、9時間の間、何も口にすること無く寝ていることになります。

 

『なぜ普通に食事しているだけなのに、下腹ぽっこりなの?』この素朴な疑問は、自分がお腹がすいてくるタイミングがよく掴めて無いからといえるのではないでしょうか?

 

食事時間は変えても良い

よる睡眠中も寝返りや呼吸、体の中では消化も含めて休まず動いています。生きているから当たり前ですよね?ところが、この真夜中に”燃料切れ”となると、翌朝、ちょっと怖いことが起こります。近年、ますます仕事が忙しくて朝は軽くパンとか、軽食で済ませると、夕食が午後8時でも、12時間以上はマトモな栄養が体にはない状態になります。

 

下腹ぽっこりの方は、自分の朝食時間とそのメニューについてじっくり考えても良いですね。ガッツリ食べている人は、夕食が早すぎる場合もあるし、夜中に何度も目覚める人は、実は空腹で目覚めてしまう場合もあるかもしれません。特に、昼間使った筋肉は深夜、就寝中の体が休んだときに補修されているため、この時必要な栄養が足りなければ、疲労は回復しません。

 

また、食べてから消化されて体に使われる栄養素となるまでは、通常、健康な人で6時間以上かかっています。胃の中で約3~5時間くらい、小腸の中で約5~8時間くらいですから、トータルで8時間以上必要なことを考えると、下腹ぽっこりの人は、昼間一番体に栄養が欲しいときに、前日の朝食とか、昼食の食事だけでなんとか過ごしていることになります。下手すると、我が家の両親のように、体を休めている就寝中が最も使える栄養たっぷりの体でした、なんて場合も考えられるのです。実際、我が家の両親は見事に”樽”のような下腹ぽっこり体型ですからね。

 

まとめ

ダイエットを考えるなら、せっかく食べた食事からの栄養を、キチンと使える時に体に備えておく必要があります。例えば深夜かなり遅くまで仕事をしている私は、昼間午後2時頃に体を休めることも多く、その際は昼食は抜いています。ただし、朝食は非常にその分早く、午前5時とかに食べることもあります。なかなかリズミカルに決まった時間に食事が出来ない生活なので、下腹ぽっこり解消も、通常の食事制限ではかなり難しかったのが事実ですね。

 

そこで、今回解説した『消化を考えたデトックス』を考えるようになったわけです。今では、睡眠不足も解消し、夜も仕事が終わればぐっすり寝られています。なんでもそうですが、思い込みで自分の生活に合わない食事時間を守り抜くというのは、総じて健康にも、また下腹ぽっこりにも良くないということですね。


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