お腹に良いとされる香辛料

お腹に良いとされる香辛料

 

運動して一汗かきましょう!だとか、サウナで汗をかいて老廃物を流しましょう!とよく聞くあたり、

 

「発汗=健康に良い

 

というこの構図は、あまり健康を意識していない方でも浮かびやすいものだと思います。ところで、皆さんは辛いものを食べると汗が噴き出してきた、なんて経験はありませんか?

 

私は以前、友人に勧められてインドカレーのお店に行った際に自分でも驚くほど汗が出ました。それまで御飯中にこんなに汗をかいたことがなかったのに、なぜだろうと気になって調べたところ要因は香辛料にありました。

 

 

インドカレーに入っているスパイスの健康効果は絶大なもので、食べる漢方だと言われるほどです。代表的なものを紹介してゆきましょう。

 

  1. ターメリック(いわゆるウコン)はカレーでいう色の役割を持ちます。中に含まれるクルクミンと呼ばれる成分が胆汁の分泌を促進させ肝機能の向上をもたらします。また、鎮痛、抗酸化作用、殺菌効果(皮膚炎にも効果あり)、更に止血効果まであると言われます。

     

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  3. 唐辛子(レッドペッパー)は、名の通り辛さに相当します。発汗作用とカプサイシンの成分とで、脂肪燃焼やダイエット効果が期待できます。「お腹が冷えていると痩せにくいって本当?」という記事で、冷えは健康の大敵だとご紹介しましたが、その冷えの改善には是非このスパイスを取り入れることをお勧めします。
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  5. クミンシードは、香りの役割をもちます。消化の促進、解毒作用があるので下痢や腹痛の治療薬と呼ばれます。また胃腸内にガスが溜まるのを予防する、肝機能を高めるなど万能的な機能を持ちます。これこそまさにお腹に良い香辛料と言えます。

     

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  7. コリアンダーは、うま味に相当します。消化を助力する胃薬とされ、食欲増進、鎮痛や血液浄化、発汗作用などがあります。

 

このように、香辛料は薬に相当するほどの多機能な効果が期待でき、積極的に摂取することでより健康的で丈夫な胃に変わるでしょう。これらの香辛料を摂取するのに一番近道な方法は、やはりインドカレーを食べることだと思います。インドカレー屋さんに行ったことがないというそこのあなた、是非一度お試しください!


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