ファッションで若く見せようとしない

ファッションで若く見せようとしない

去年まで着ていた服を着て鏡の前に立ったとき、急に違和感を感じることがあります。サイズは変わっておらず着られるのですが、なぜか似合わないのです。肌のくすみだったり、たるみにより体の線が変わったりとわずかな変化だと思いますが、それだけのことで自分に似合わなくなってしまいます。

 

そのような服を、まだ着られるからと着続けている人を見かけることがありますが、若作りしているようでかえって老けて見える気がします。ですからもし、この前まで違和感なく着ていた服に少しでも違和感を感じたときは、もう私にはこの服は合わなくなったんだな、と潔く諦めることにしています。

 

それぞれの年齢に応じて服は買い替える

20代、30代、40代とそれぞれその年齢の自分にしか出せない「良さ」があるはずだと思うのです。お気に入りの服が似合わなくなるのは少し残念ですが、気持ちを切り替えて、自分に似合う服を探しに行きます。

 

行きつけのお店で選んでもらうと新しい発見が

私の行きつけのブティックには信頼できる店主がいて、自分の体形に似合う服を提案してくれます。似合う服というのは、自分で思っているものと実際に似合うものが違っていることも少なくありません。自分では絶対に選ばないような服が意外にも似合ったりするのです。不思議なことに、明るい色だから若々しいとも限りません。

 

その店で何通りも試着して、自分に似合ったスタイルの色や組み合わせを試行錯誤し、手持ちの服とのコーディネートも考えて購入します(同じ店で買うことのメリットとして、以前買った服を店主が覚えていてくれてコーディネートを提案してくれるという点があります)。

 

このようにしてワードローブをアップデートしていくことで、自分の良さを引き出すように努めています。若い人と同じ格好をすることが若く見えるわけではないと思うのです。その時々の流行も取り入れつつ、自分が魅力的に見えるファッションを探し続ける努力をすることが大切だと思っています。

 

年齢が上がるほど上品さと清潔感が必要

さらに、年齢が上がるほど、上品さを加えることが重要かと思います。若いときは何を着ても似合うので安いものでも構いませんが、ある程度の年齢になってくると安っぽいものを身につけていると貧相に見えてしまうと思うのです。 また、同じような注意点として清潔感も大切にしています。すべての世代において注意すべきかと思いますが、これも年齢が上がるほどより注意を払うようにしています。

 

まとめ

若く見せようとして若い人たちと同じ土俵に上がろうとせず、いまの自分が魅力的に見えるスタイルを追求することが若々しさにつながると思います。「もう若くないから」と諦めず、鏡の中の自分と向き合い努力し続ける気持ちこそが若くいられる秘訣だと信じています。


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