筋トレで痩せるメニューとは?痩せない場合もある?

筋トレで痩せるメニューとは?痩せない場合もある?

気になるポッコリお腹やたるんだ二の腕、キュッと引き締めるには部分痩せ効果のある筋トレがおすすめです。でも、筋トレと聞くと「ムキムキになるイメージ」を持っている方が少なくないでしょう。男性であれば良いですが、女性ならマッチョは避けたいところ…。

 

ここでは、女性でも健康的に痩せる筋トレを紹介します。お腹のお肉をどうにかしたい!引き締まったお尻を手に入れたい!という方は、必見です。

 

痩せることに特化した筋トレメニュー

ひと口に筋トレといってもさまざまです。すべてのメニューをこなすのは大変ですから、上半身と下半身に分けて特にダイエットにおすすめの筋トレを紹介しましょう。

 

上半身編

腕、胸、背中、お腹に効果的
上半身全体をスリムにしたいなら、「ヒンズープッシュアップ」がおすすめです。この筋トレは腕立て伏せの一種で、腕・胸・背中・お腹を一度に鍛えられるのでズボラさんでも始めやすいでしょう。

 

  1. 肩幅から2つ分両手を開き、床につける。
  2. 足幅も同じくらい開き、お尻を高く持ち上げる。
  3. お尻から腕まで一直線になったら、上半身を床につく手前まで下ろす。
  4. 上に円を描くように体を回し、元に戻すを10回繰り返す。
  5. 30秒間のインターバルをはさんだら、残り2セット行って終了。

 

お腹、腰に効果的
お腹と腰を重点的に引き締めたい場合は、「ツイストクランチ」がおすすめです。

 

  1. 仰向けになる。
  2. 左足の膝を90度で立たせ、左手は頭の後ろで固定する。
  3. 右足を上げ、太ももと床を垂直にする。
  4. 体を内側にひねりながら上体を起こす。
  5. 右膝と左手がくっつくように近づけ、そのままキープする。
  6. ゆっくりと元に戻し、10回繰り返す。
  7. 30秒間のインターバルをはさみ、残り2セット行う。
  8. 反対の足も同様に行ったら終了。

 

下半身編(お腹、お尻)

・うつ伏せになって行う方法です。お腹からお尻のラインが引き締まるので、横から見たときにラインが綺麗に見えるようになるでしょう。短期間で効果が出るのもメリットです。

 

  1. うつ伏せになり、肩幅に腕を開き、腕が90度になるように上半身を上げる。
  2. 前を向き、首筋から足まで垂直にする。
  3. 30秒キープしたら、インターバルをはさむ。
  4. 姿勢を戻し、腕を45度にキープする。
  5. インターバルをはさみ、4の姿勢を1分キープしたら終了。

 

筋トレしているのに痩せない場合

なかには、毎日筋トレをしているのに痩せない方がいます。理由はさまざまありますが、一番は筋トレ以上に食事をしていること、筋トレ=絶対に痩せると思い込んでいることです。そもそも筋トレは、痩せるよりも代謝を上げることを目的としています。そのため、他のダイエットのように短期間で痩せる、急激に痩せることはありません。

 

もし筋トレをしていて痩せないのであれば、「食事内容」を見直してみてください。そして、もっとも筋肉がつきやすい「夕方」に行うこと、「正しい筋トレをマスターする」ことです。

 

まとめ

筋トレをすれば痩せるのではなく、筋トレをすることで代謝がアップし、痩せやすい体になります。ですから、筋トレで短期間ダイエットをするのは困難です。また、筋トレはやり方を間違えたり、食事量が多いと効果を発揮しません。筋トレで痩せるためには、正しいやり方・食事量・タイミングをしっかりマスターし実践しましょう。


このエントリーをはてなブックマークに追加