たった1週間で下腹ぽっこりは解消できる?!正しいやり方を伝授します

たった1週間で下腹ぽっこりは解消できる?!正しいやり方を伝授します

一週間でどれくらい痩せられるの?

個人的なことですが、私は体重61キロから約11キロ減に成功した時は、約6ヶ月かかっていますので、もう少し頑張れば12キロは痩せたかもしれませんね。そう考えた場合は、1ヶ月2キロを目標とするわけですが、これだと、ちょっと痩せるには頼りない数字だと思います。

 

ただ、経験として1週間に2キロ減らすのは少し危険で、人の体は、大体食べてから1キロ弱程度は体重が重くなるので、1日3食の食事で1回200グラム~300グラムほど食事を減らせば、最大で1日900グラム、1キロ位の体重減をキープできる事になります。

 

ここで肝心なのが、実は短期間で一気に体重を落とすよりも、痩せていくのに体がついていけるかどうかになるわけです。つまりダイエットを始めようと思った最初の1週間は、『1キロ減をキープする』ことから始まると言って良いでしょう。

 

体重計を正しく活用しよう

体重計の正しい使い方というのがありますが、基本的に1日3回以上は体重計に乗る必要があります。タイミングは正常に便秘がない状態で、朝、お昼前後と夕方の1日3回が目安ですが、とにかく体重計に乗るのは、食事をする前と後、排便や排尿の後に乗るのが正しいのです。

 

体重計の役割は、何も現在の体重を正しく知ることだけではありません。1日の体重の変化を毎日確認することにあります。つまり、食べたり、排泄したりと体の内容物が出入りする食事と排泄は、確実に体重が増加し、また減少するタイミングになるわけです。さらにこうして体重計に頻繁に乗ると、いちいち1回の食事の分量を測らなくても、例えば、朝一番に食事前に体重計に乗り、朝食後に体重計に乗れば、1回分の食事量が把握できます。

 

『朝は500グラム食べたな』と確認したら、その後、排便などの後に体重計に乗れば消化は数時間かかるため、食後の排便では消化中の食事が体の中にあることになります。つまりこれが自分の普段の体重で、これを最初に記録しておくわけです。最近では、機能性の高いメモリー機能やBMI数値、体脂肪などを測れる体重計も市販されているので、是非使って活用することをオススメします。

 

 

消化吸収の良い、排便しやすい食べ物を食べる

色々とネットで調べて、消化吸収の早い食べ物を知るというのも良いのですが、もっと簡単なのは、炭水化物をより多く摂るというのが、結果的に良いですね。炭水化物といえば、”糖質制限”などで、ダイエットの大敵のように思われがちですが、ご飯などは、実際、腹持ちがよくダイエットを始めたばかりの時期は、間食を防ぐ意味でも有効です。問題はご飯よりも”おかず”の方で、こちらは簡素で少量に少しだけで良いと言えます。

 

例えば、私が実践したダイエットメニューでは、朝食は味噌汁無しの、ご飯に納豆のみで、ご飯は400グラムと大盛りです。それにお漬物が少しで、特に乳酸菌が多く含まれている糠漬けのキュウリなどを一緒に食べています。時間はかなり早く、最も早い時間は早朝5時、それから7時~8時の間に、200グラムで卵かけご飯とか、目玉焼きとご飯だけの2度めの朝食をとるなどがあります。

 

1週間でぽっこりお腹を痩せるには、消化を考えれば良い

 

 

消化にかかる時間は、胃の中で約3~5時間、小腸の中で約5~8時間、胃に食べ物が入り、肛門から排泄されるまで約40時間かかると言われているので、この2度の朝食を食べた日では、昼は外出しない場合は、お昼は簡単な食事だけで済ますことも多いです。お蕎麦とか、うどん、麺類が多いですね。

 

大体ここまでで、体重は食事の重さとなるので、1キロ以上は増えています。しかし、お昼以降は仕事や運動も出来るので、間食はまずこの食事法では感じることはないです。ほとんど昼間は、お茶とかコーヒーだけですね。ここから、如何にもダイエット中なのが、あくまで私の場合ですが、夕食はかなり遅い時間まで食べないのです。

 

排便は多いときで1日3回、通常は朝から昼間までは2回くらいです。これで3日前の食事は全て排泄されているので、夕方になると朝と昼の合わせた食事量の重さが、そのまま体重に反映されています。その体重から朝と昼で食べた後に、体重計に乗ってれば、2食合計の食事量がほぼ正確にわかります。

 

あとは、その食事量2食が合計1キロ未満であれば、夕食は夜8時頃食べても良いし、1キロ以上であれば、夕方、軽い運動をして出来るだけカロリーを消費すれば良いわけです。私の場合は、散歩時間が長いので、3時間ほど歩くと500グラムは減りますね。更に、夜遅くまで待ってから、体重計に乗ると、排尿で水分が除かれた体重となるので、夕食は『今日はこれくらいの量を食べればいいな』と、夜の食事量が決まります。

 

この様に、消化時間と食事量は体重計を使って計測して考えれば、案外1週間1キロ減キープは慣れてしまうもので、4週もあれば、食事で調整したり、運動で調整したりで、下腹ぽっこりも少しずつ変化が見られるようになります。

 

決まった時間に食べなきゃ!は間違い?

ところで突然ですが、『1日3食』の始まりはご存知でしょうか?痩せている方と太ってる方で、よく言われるのは”同じ食事をしていても違う”という場合があることですね。実はこれ、そもそも『1日3食』の根拠の無い盲信から来ています。日本では元禄時代あたりから始まったそうですが、基本的には暮らしのリズムと深い関係があります。

 

ただし、日本も江戸時代は日が昇ると起床し、夜は暗くなれば寝てしまうので、食事は非常に量が少なく、かなり質素だったことは知られています。現代のような豪華な肉・魚・野菜が揃った食事ではありません。

 

一方、戦後、義務教育が一般的になってから、午前と午後の授業がハッキリわかれたので、『何が何でも12時には食事を食べる』という習慣が生まれます。ほぼ戦後の食習慣の基礎になってるのは、この12時が食事時間というのが基準になっているんですね。つまり早い人で6時に起床、朝食を食べて出勤して6時間後に昼食、定時は午後5時前後などで、帰宅は6時でこれで12時間の食事リズムが生まれているわけです。

 

しかし、現代日本でこんなキッチリした生活習慣は、ほぼ皆無ではないでしょうか?深夜まで働く場合は、朝は遅い場合もあるし、昼食が12時では朝食は3時間前という場合だってあります。あるいは昼食がずれ込んで午後1時、そうすると夕方でもあまり空腹ではなく、午後8時以降に食事なんてパターンもあります。

 

こういった生活の中で、『何が何でも決まった時間に食事』というのは、カロリーが糒時に空腹を感じたり、お腹が大して減ってもいないのに無理矢理食べる場合もあります。下腹ぽっこりで悩む人で、少し立ち止まって考えて欲しいのは、こうした1週間の自分の生活リズムで食事時間とカロリー消費が多い、活動時間のタイミングがピッタリかどうかということです。

 

決まった時間に運動より、決まった時間に気分転換

1週間で下腹ぽっこり解消というのなら、”運動は必須!”とあまり考えないで、もっと気楽に考えた方が良いでしょう。前述で紹介した体重計を使った食事制限の方法の他、要は1日に必須な栄養素は、3食でパーフェクトに揃ってる必要はありません。痩せようと思う、下腹ぽっこりの人ほど運動にとらわれがちですが、それより自分の消費カロリーに相応しいレベルにまで食事量を減らす、調整した方が早く体重は減ります。

 

『運動しよう!』ではなく、意識はあくまで『気分転換でちょっと外出しよう』とか、仕事の合間に座って出来るストレッチなど、その時の気分で軽い運動を加えて行くのが非常に長続きします。下腹ぽっこり解消には、ちょっと気分を解消するというのも必要なことです。

 

 

一週間で下腹ぽっこりは本当にひっこむの?

下腹ぽっこりでも、男性の場合は急激な食事制限を無理矢理行えば、1日1キロくらいは減らすことも出来ますが、これは男性が皮下脂肪を蓄積するより、内臓脂肪の割合が高いからです。女性の場合の下腹ぽっこりは、皮下脂肪が非常に多いので、日常の腹式呼吸とゆっくりとしたストレッチなどの運動を取り入れ、姿勢を正した歩き方などを実践し、一週間1キロを目安に脂肪を消費した方がリバウンドがありません。

 

女性の場合は、急激なダイエットで一時的に下腹ぽっこりが多少改善されても、男性よりも筋肉の付き方は発達が遅いため、脂肪燃焼しやすい体質には、なかなかなりにくいのです。その割には、食べて皮下脂肪を蓄積して、特有の丸い体を作ろうとするので、食事による栄養を、適度に有酸素運動でカロリーを消費し、1週間で約1キロ減を目指す方が、下腹ぽっこりの余分な皮下脂肪を減らす事ができます。

 

太っている女性の体型を観察するとわかりますが、男性のような手足が細い太鼓腹は、あまり見かけることがありません。女性はまず皮下脂肪がついてから、更に分厚い脂肪は後から内臓につくようになる体質なんですね。この皮下脂肪が曲者で、通常のジョギングやマラソンでは、カロリーの大半が筋肉に使われてしまうので、下腹ぽっこりを1週間で減らしたいのなら、急激な運動よりも食べたカロリーを、体全体の負荷、つまり筋肉への負荷と沢山の酸素を取り込む、腹式呼吸で消費した方が、皮下脂肪は減りやすいのです。

 

まとめ

たった一週間で下腹ぽっこりを改善するのは、想像するとちょっと無理をするようなイメージですよね。しかしご紹介した食事カロリーと排泄などの体重減のバランス、有酸素運動による皮下脂肪の減少で、トータルでは1週間で1キロ、1ヶ月で3キロ~4キロ減は比較的、常態化することが可能です。1週間で1キロ減がリバンドなしで、翌週、同じ調子で推移すれば、1回の食事でたくさん食べても、脂肪に変化することはありません。要は1週間で下腹ぽっこり改善には、ダイエットの考え方を少し変えるということです。食事のタイミング、空腹になる時間、排泄と運動のバランスなどを考慮して、ご紹介した数々の事を実践してみてください。


このエントリーをはてなブックマークに追加