痩せたい人・リバウンド経験者必見!下腹ぽっこりに本当に効果的な事

痩せたい人・リバウンド経験者必見!下腹ぽっこりに本当に効果的な事

今回は、全体的に私個人が成功したダイエットについて、経験を主体にかなり詳しく、リバウンドしないダイエットのあり方を提案していきます。それというのもの、私がダイエットを志したのは約4年前で、仕事を退職し、自宅で療養を始めてから調子が悪く、そこから次第に下腹がぽっこりと膨らんできたからです。

 

運動らしい運動はしていなかったせいもありますが、それにしても極端な暴飲暴食をしているわけでもないのに、なぜ太るのかは当時は非常に謎でした。体重は51キロから55キロ、やがて62キロにまで増え、ジーパンは大半がキツくてウェストで引っかるようになっていたわけです。

 

それも下腹は脂肪らしい脂肪と言えば、つまんで皮がつまめる程度ならともなく、とにかく何も食べてないのにぽっこりと下腹が膨れる理由がいまいちわからなかったんですね。今回は、ダイエットを始める前に、基本的な考え方をお伝えしようと思っています。

 

なぜいつもダイエットに失敗するの?

『夜遅くにご飯食べたり、睡眠時間が短かったりと、生活習慣が乱れている』・・・・こういった意見はよくネットでも耳にしませんか?

 

確かに暴飲暴食をしていれば、内臓に負担がかかって消化不良を起こし、脂肪は溜まりやすい体になると、テレビでもネットでもそうした情報は巷に溢れかえっています。”いらないものが溜め込まれてるような感じ”、確かにそれはそうですが、人の食欲はその人の生活に関係が深く、実は想像以上に食事制限をするという発想自体が、今の私からすれば無理があると言わざるをえません。

 

一般的なダイエットメニューは以下のようになっているのではないでしょうか?

 

  1. 糖質など、ヘルシーメニュー、野菜を多く摂るようにする
  2. 軽めの運動を定期的に実施する
  3. 間食をやめる

 

 

痩せたいと思えば、普通は上記のような発想をして、多くの人は痩せると思うでしょう。ところがこの方法では、”痩せたい”という思いと裏腹に、実際は一時期痩せても、1年未満にリバウンドして、体重は必ず5キロ以上戻ることがよくあるのです。

 

この発想からして、『痩せたい!』と本気で考えるなら、大転換が必要と考えます。

 

食事制限における大きな誤解!

現在、62キロから半年かけて49キロまで体重を落とし、以後、51キロが最大で、それ以上は体重変化が殆どない私ですが、今では食事制限も、甘いものを抑えて野菜ばかり食べているわけではありません。ただし大きく、痩せたいと考え出してから、今までその前後で大きく変わったことがあります。

 

  1. 良質な睡眠を確保する
  2. 1回の食事のメニューが少ない
  3. 食事時間が非常に長い(最低1時間以上)

 

この3つが以前とちがうところです。

 

睡眠が大きく変わった事で太りだした!

まず「1.良質な睡眠を確保する」ですが、私の場合は仕事の都合上、常に夜8時以降に帰宅していることが多かったので、お昼12時から約8時間近くは、業務で休憩はあっても間食は無く、お腹を空かせて帰宅しているのが普通でした。ですから当然、夜8時以降から食事をすれば、ゆっくりプライベートな時間を過ごすために、食事時間は短く、就寝も夜1時過ぎです。朝は7時30分に起きる生活でした。

 

この生活が、病気を理由に退職してからも変わらず、しかも今度は自宅で療養中ですから、当然、それほど激しい空腹に襲われることはありません。従って1日3食の食事で、睡眠時間が変わらない生活は、確実に自分の体を太らせていました。

 

 

1回1回の食事がやたらに豪華すぎる!

次に「2.1回の食事のメニューが少ない」ですが、通勤しながらの仕事では、朝も昼も決められた時間に食事をとらなければ、次食べられる時間はやってきません。体力を必要とする仕事でしたから、当然それに備えて食事も摂るようになるわけです。この時、食事の栄養バランスは自分なりに考えていたつもりだったのです。

 

しかしながら、仕事で使う体力は主に体全体を使う労働でしたので、食べた食事はきちんとエネルギーとして使われていたでしょう。しかし、仕事が終わった時間が遅いために、問題は1日の中で最もおかずが多かったのが、夜、1日3回目の食事です。夜に沢山食べると実は睡眠に影響を与えるんですね。この習慣が仕事を辞めても続いていたのは、後々いろんな弊害をもたらすことになりました。

 

食事時間に追われる毎日は「痩せたい!」と思っても無理な話

「痩せたいっ!」って強く思えば思うほど、ダイエットにとっては食事に考えが傾倒しがちです。ところが、肝心の食事は制限された味気ないメニューが多いのではないでしょうか?私も『痩せたい』と考えるようになった時、下腹ぽっこりは、食事を変えればなんとかなると思っていました。

 

ところが、いくら食事を野菜中心、糖質制限をしたつもりでも、下腹のぽっこりはしばらく何の変化も無かったのです。これは実に不思議な現象でした。

 

ダイエッターの陥りやすい罠とは?

第一に、『痩せたい』とか下腹などのぽっこりをなんとかしたいと考えるなら、”ダイエットには目標を明確にする”という前提が必要なんですね。

 

例えば、私の場合は内臓脂肪型の下腹ぽっこりですが、食事は減らして変化が少ないのなら、今まで十分で無かったのは『睡眠』と『適度な運動』でした。仕事なら体力を使うので、嫌でも体を動かしますが、自宅ではそんな労働はあまり必要ありません。

 

ということは、痩せたいなら退職する前の生活の中で、不足分を解消することからはじめました。つまり食事も生活も”減らす”のではなく、”足していく”という逆の発想です。

 

まずこの、一般的に言われる『運動』、『食事制限』、以外に、『睡眠』を重視する生活にしていくのが、痩せたい上でのダイエットの最初の1歩になったわけです。

 

 

ダイエットの基本的な考え方

ここからは、具体的に痩せたい、下腹ぽっこりをどうにかしたい人のために、ダイエットの基本的な考え方を具体的にご紹介しますね。

 

・運動について
まず日々の生活で、生活とは無関係な運動は長続きしないのと、痩せたいがためにする運動は、体重が目標に達するとしなくなるか、あるいは続けなければ太るという強迫観念に襲われます。そうではなく、自分が毎日している生活自体が軽い運動であれば、極端な空腹というのは起こる可能性がそもそも低いのです。

 

・食事制限について
私の場合は『痩せたい』と思う時から、まず体重計に頻繁に乗るように習慣化しています。何かといえば、部屋着を脱いで裸で体重計に乗ります。そうしたなかでハッキリわかったのは、”食べた分以上に体重は増えない”ということです。

 

ダイエットを始めて、色々調べたところ、筋トレをしている人は、運動後2時間以内に食事をする習慣があり、それも消化吸収の早いタンパク質を少量摂っていることを知りました。そもそも何時に食事を摂るかではないことが基本だったのです。もちろん、仕事などでお昼の食事はエネルギー補給に必要ですが、原則、運動したら、軽い食事で回復させるのが常識だったんですね。

 

ですから私の場合も、昼間自宅で仕事をしている場合は、ある程度決まった時間帯に食事はするものの、『お昼は12時!』という考え方はありません。むしろ「ちょっと疲れたんで食事をするか」程度の考えです。

 

・睡眠について
ここでの最後として、下腹ぽっこり、痩せたい人必見の『睡眠』の重要性です。良く”睡眠は質が大事”と言いますが、何より、疲労を取ることが最大のダイエット効果を発揮するので、1日の仕事や運動や食事も、『睡眠重視』の考え方で、夜に向かってどう寝るか?という発想が大事になります。

 

眠りが足りないと、昼間は体は疲労が取れて無くても動かないといけませんし、そのために疲労回復と同時にエネルギーは、正常の倍以上必要ですから、食事量も増えます。一方、睡眠が充分な人は少なくとも疲労自体が最初からリセットされてますから、わざわざ食事制限する必要も無く、1日必要な分だけ食べれば済むわけです。

 

私の場合、ダイエットが成功したきっかけは、それまで夜12時以降に寝ていた生活が、3時間前倒しになって夜10時前に寝ていることですね。基本中の基本ですが、これは極めて下腹ぽっこり、痩せたい人には基本中の基本の心得なんです。

 

まとめ

今回は、下腹ぽっこりとか、痩せたい人のための運動方法とか、具体的な行動よりも、ダイエットの考え方には、発想の転換も必要だということを中心に解説しました。考えてみれば、人の場合は生まれながらにして肥満の人は少ないことを考えれば、基本に立ち返ることも大切だということをご理解して頂ければ幸いです。


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