本気で治したい!下腹ぽっこりが完璧に治る方法の全て

本気で治したい!下腹ぽっこりが完璧に治る方法の全て

『色々ダイエットの情報を集めたけど、ちっとも下腹のぽっこり脂肪がとれない!』という方は、今回の提案は必見です。男女とも、体の仕組みは違う点が多いものの、脂肪の貯め方は共通している場合があります。また太っている、体型が崩れやすい人には特徴的な”ある”共通のものが幾つかありますから、今回は非常に誰でも出来る下腹ぽっこりを治す方法をご紹介していきます。

 

本当に下腹ぽっこりって治るの?

結論から言いますと、いくら皮膚の外側から脂肪を揉んだり、揉み出すようなことを続けたとしても、一時的に少し減ったような気がするだけで、1センチも減ることはまずありません。それは医学的に間違っているからです。脂肪とは女性の場合はほぼ皮下脂肪と十二指腸の裏側の内臓脂肪の2つに分類されますが、体の組織の隙間にびっしり詰まっているものなので、体が脂肪を分解して減らすか、あるいは美容整形の脂肪吸引以外で、除去することは出来ません。

 

・脂肪は揺すっても揉んでも減らないのはなぜ?
暖房のきいた部屋で体をもみほぐすと汗をかいたり、むくみが取れたり痩せた気分になる場合があります。これはお風呂上がりで体重計に乗った場合にまったく同じ減少が起こりますが、実は体の水分が減っただけです。ですから、お風呂上がりに冷たいビールやジュースや牛乳を飲めば、体重は元に戻ります。実はエステサロンなどでの”脂肪もみだし”という行為は、『効果があります』と宣伝したら薬事法など、医療行為にあたるとして処罰されます。従って、そもそも効果はあるのか無いのか、よくわからないことが横行されているんですね。

 

・リンパマッサージってどうなの?
これも、個人的に目立った効果は期待出来ません。そもそもリンパ節とは特定の部位にあるのではなく、全身の至るところに存在しますから、それぞれ役割を持って流れているので、そこだけ集中的に圧力を加えてしまうことは、体の一部分に効果はあっても、脂肪が燃焼するというのは完全な間違いです。

 

そもそもむくみとは、脚などの末端にリンパ液や水分が溜まってしまうことなので、その流れを正常に戻す意味では見た目が大きく変わることなんてありえない話です。従って、巷で言われる安易な民間式の方法では、まず下腹ぽっこりは治るはずがないと断言できるでしょう。ただし、下腹ぽっこりは、別の手段で治ります。

 

ジョギングでは絶対下腹ぽっこりは治りません

更に巷にあふれる大きな間違いを、もう一つ指摘しなければなりませんね。それは『ジョギングで痩せる』と思い込んでいる方が、何故か大勢いることです。私は体重を11キロリバウンド無しで落としましたが、ハッキリ言って一度も走ったことはありません。そもそも運動らしい運動はしていませんでした。何故なら、”やっても効果は殆ど無いから”です。

 

 

・皮下脂肪と筋肉は直接関係ありません
女性の場合、腕とか太ももや下腹などに、脂肪が付きやすいことはご自分で理解していると思います。ですから、『この部分を鍛えればきっと痩せるかも?』と思うわけですよね。

 

しかし、私はちっとも筋肉もりもりでも、お腹がぱっくり6つに割れているわけでもなく、胴回りは女性の痩せている方と同じほど細く引き締まっています。これは何故でしょうか?今回の結論になりますが、それはいつも体重の変化を気にしているからです。

 

そもそも私はマラソン選手でも、オリンピックに出場する気も選手でもありませんし、筋肉をつけて自慢したいと思うわけでもありません。ただ、単純に20歳の頃のスタイルを取戻したいだけです。それなら、筋力をつけるのはまずは後回しで、どうして余計な脂肪が貯まるのかをよく考えるようになったわけですね。これが理解できると下腹ぽっこりは必ず治ることになります。

 

・体温管理が出来てますか?
第一に、太りやすい人は自己嫌悪であまり自分の体を素直に直視しません。鏡に映さず、ただ体を触って『ここが太っている』と気にしているだけです。加えて気になる時だけ体重計に乗ります。

 

一方で私の場合は、毎日食べる食事はどれくらいの重さがあるかを、しっかり把握しています。昨晩の食事はそうめん2束だったので、大体水を吸って1キロは食べていますから、尿となって水分が出れば、残った重量は150グラム程度だなと、大体目安が出来ています。

 

どうしてこれがわかるのか?ですが、その答えは簡単、実はほぼ毎日、真食後、排便後、寝る前などで体重計に乗っているからです。プロのボクサーがよく語ることですが、『人間は食べた以上に太ることは絶対ない』のが真実です。

 

体重計をしっかり活用

『食べてないのに太っちゃう』、これは肥満傾向のある人がよくいうセリフですが、まず自分で空腹時の体重と満腹時の体重の差をどれほど把握しているでしょうか?

 

胃の大きさは人によって千差万別ですが、どの量で満腹感が得られるのかは、個人個人で大きな差があります。この満腹感は、胃の感覚では無くて、実は血液中の糖質の量で決まります。誰でも食事をした後は血糖値が上がりますが、この数値が高い人ほど、満腹感は鈍くなります。

 

・女性特有の体質も要因
男性では高血圧な人ほど、すぐにお腹いっぱいになる割には、食後から数時間立つと血糖値が下がるため、なんとなく小腹が減ったように感じることがあります。しかし女性の場合は、高血圧ではなく、血圧がやや低い人が多いのですが、むしろ低い分だけ血流が良くなく、冷え性も多いですよね?

 

 

つまりそもそも血流が悪い上に、皮下脂肪で血管が圧迫されているため、代謝で体がエネルギーとして使う糖質が消費されてないのです。これだと、緩やかに糖が蓄積されるご飯などの炭水化物は、そもそもたくさん食べる前にお腹いっぱいに感じます。

 

代謝とは、筋肉が血液中の糖をエネルギーにして、脂肪を分解して体温や筋力を維持しようとするため、血流が悪い人は脂肪が使われず、筋力もつきにくい体質になっている場合があるんですね。

 

体重が減りだしてから運動に挑もう!

どうしても、下腹部がぽっこりと出てくると『運動しなきゃ』と思って慣れない運動に気が行くものです。しかし、日頃からスポーツが趣味とか、ジョギングが日課でない人にとって、急激な運動はメリットに比べてデメリットの方が多いと思います。

 

・筋力も無いのにジョギングして体力消耗はかえって危険!
人の筋肉というのは、各部関節にその末端がついており、関節を曲げるために存在してします。”力が入る”とは、関節を動かす筋肉が発達しているというわけで、背筋も腹筋も下腹付近の腰骨と背骨を支えるために重要な役割を持っているわけです。

 

従って、その筋肉が鍛えてもいなくて急激な運動をすれば、腰や股関節、膝などを余計に痛めつけることになります。下腹ぽっこりが治る前に、関節を痛めては意味がないですよね。

 

・体重管理は自宅にあるものを活用する!
まず弱った筋力に合った体重減を最初に目指すべきで、そのためには自分の体重変化を常に把握しておく必要があります。体重が軽くなれば、関節の負担も減るので、ちょっとした軽いストレッチでも、効果は何倍もあるときうことになるわけです。そこで、日々の体重管理のコツを掴んでおきましょう。

 

排便・排尿タイミングを知る

1日の中で、体重が1番減るのは体の中の要らないものが排出されるタイミングです。要するに「排便」と「排尿」ですね。宿便や便秘気味の人は、空腹であっても腸に未消化の食べ物が詰まっているわけで、今どれくらいの食べ物が内蔵に残っているかは、食事の合間の排便・排尿時にわかるわけです。

 

そこで、下腹ぽっこりを治るようにしたいのなら、初回の1日だけは1食を我慢して抜きます。会社員であれば、少々つらいですが、夕飯をほぼ軽食にして朝食前に体重を測るのが良いでしょう。その前に必ず最低1回の排便と排尿があることが前提です。これで完全な空腹時の体重を把握できます。出来るだけ、水も取らないほうが良いですね。

 

1日最低3回は体重計に乗ること

 

 

主婦であれば、初回はいつでも良いですが、完全な空腹時に体重を把握したら、食事後すぐに体重に乗ります。増えた分が食事の重さになります。1日の中で、排便が何回かあるはずなので、その度に体重計に乗ると、どれくらい消化されて体重が減るかがわかります。

 

減った分よりも食べる量が少なければ、確実に体重はその分だけ落ちます。そのために体重計はグラム単位で少数点以下を計れるタイプが有ると便利です。

 

お腹が減る割に、排便量が少ない場合は、未消化で消化に時間がかかってますから、食事は食物繊維中心に切り替え、同時に乳酸菌とか、豆腐などをとるように心がけ、脂肪の少ない炭水化物を同時にとるようにします。

 

質ではなく量が大事

排便の重さと食事後の体重で割り出した差が徐々に近くなったところから、脂肪が減る兆候が出てきますから、ここから食事をタンパク質、アミノ酸中心に、筋力を鍛える準備の食事に徐々に切り替えて行きます。この量より質を変える目安は、およそ2週間くらいです。

 

1週間くらいは、排便量を増やす食事にしていき、空腹時の体重が以前よりも明らかに減り始めたら、消化吸収が早く良質なタンパク質がとれる、卵や豚肉、鶏肉を積極的にとるようにするわけです。

 

体重が減り始めてから、室内ストレッチなどで筋肉に負荷をかけ、基礎代謝も同時に上げる努力をすると良いでしょう。もちろん、キチンと質の良い睡眠も大事です。

 

・一旦減るとリバウンドはありません!
ご紹介した、体重計を上手に活用したダイエット方法では、下腹ぽっこりだけではなく、目に見えて数字で体重の変化を目にできるため、食べすぎた場合は、『次の食事は減らそう』といった目安が具体的に出来るようになります。この”明らかに目に見えてわかる”というのが、リバウンドにならない1番の対策になるわけです。

 

最後に、ストレスでガツガツ食べてしまうという人は、食事ではなく、お茶とか飲み物で代用すると良いですね。意外と口さみしいと感じる時には、水を飲むと落ち着く場合が多いのです。

 

ま と め

今回ご紹介した下腹ぽっこりが治る方法は、プロボクサーが試合前の追い込み減量のときによくやるものを参考にしたもので、確実に脂肪と体重を減らす効果の高いやり方です。それをストイックではなく、誰にでも出来る形に応用したものですから、効果はなかなか高いと言えます。


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