痩せるのではなく、健康な体をつくる

痩せるのではなく、健康な体をつくる

私は子供の時からつい1年ほど前まで、常にぽっちゃり体型で生きてきました。痩せたいと考えて運動をしてみても3日坊主の繰り返し。お菓子が大好きで休日は必ず食べていましたし、野菜嫌いでお肉ばかり好んで食べていました。

 

しかし多少の上がり下がりはありましたが4年ほど前から徐々に体重が落ち始め、4年前の1番体重が重かった時から比べると10キロ体重が減りました。まだメリハリのあるかっこいいボディではありませんが、お腹周りや脚が細くなって見た目でも体が一回り小さくなり、はっきり痩せたと人から言われます。

 

その4年間は特別辛い運動をしたわけでも、お金をかけて高いダイエット商品を購入したわけでもありません。数ヶ月で何十キロも体重を落とした劇的なダイエッターの方々と比べるとのんびりしたダイエットペースですが、特別苦労を感じたこともなく念願のダイエットが成功し、健康にも意識を向けられるようになったので、私なりの小さな工夫についてお伝えします。

 

のんびりダイエットペースで痩せた私の工夫
まめに体重を記録

まずこまめに体重を記録することです。食べすぎた後は体重計に乗るのが嫌になりますが、体重を少しでも意識し続けるだけで次に食べる時の意識が変わります。体重を測ることを忘れても、そのままやめてしまうより思い出した時に測って記録を続けていくことで、頭の片隅で体重への意識を常に持つことができます。

 

ご飯の全体量を減らす

次にご飯の全体量を少しずつ減らすことです。一食抜くとか、お米を我慢する、というのではなく、全体的に少しずつ量を減らします。少なく感じないように器を少し小さめのものにしたり、料理をレシピ通りに作るのではなく9割〜8割の分量で作るようにしました。満腹感を得るために温かい食事を増やしたり、汁物を最初に飲んで体を温めるようにします。食事の少し前にプロテインを飲むことで満腹感を感じるので、ご飯やデザートの量を減らすこともできました。

 

食べるものを減らす生活を1ヶ月も続けると、そこまで食べなくても満腹感を感じていることに気づき始めました。またそれまでは、大してお腹がすいていないのに常にダラダラと胃袋に食べ物を詰め込んでいっていた、不自然な状態だったことに気付きました。お腹が鳴って今空腹だなぁと感じた後にゆっくり腹八分目くらいの食事をとることで、体が必要と感じた時に必要な分だけ摂取することの心地よさを感じるようになり、体への負担も減ったように感じます。

 

一喜一憂しない我慢しすぎない

体重は上がる時もあれば下がる時もありますが、一喜一憂せずそんなものなんだと考えるようになってから気楽にダイエットを続けられるようになりました。また食べたいものは我慢しすぎるとダイエットが楽しくなくなるので、私は食べたい時はご飯もお菓子も食べています。その前後は、野菜や魚を多めにしたりお菓子を減らしてバランスをとるようにすればいいのです。

 

自分で食事メニューを考える

この半年は特に体重の落ちるペースが早く見た目でも痩せたと感じたのですが、その間の変化は、今まで家族任せにしていた料理を自分でするようになったということです。自分で食事のメニューを1週間分ずつ考えてみることで、一食の食材の栄養バランスや、前後のメニューとのバランスを考えるようになりました。また白米を玄米やもち麦に変えたり、牛肉や豚肉を鶏肉に変えることで、好きなものを拓跋我慢することなく現在も楽しくダイエットを続けられています。

 

まとめ

いろんなダイエット方法が溢れている世の中で何が自分に合っているのか分からずダイエットに失敗し続けてきた私でも、痩せるためだけでなく健康な体になるために食事方法や内容を見直すことで、結果的に無理なく自然に痩せることができました。ただ細い見た目を作り出すのではなく、内側から健康な体と健康意識を持つことがダイエットの1番の近道だったと感じています。


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