腹の出た中年にはなりたくない気持ちが大事!

腹の出た中年にはなりたくない気持ちが大事!

いつの時代も人間の3大欲求のひとつである「食欲」に密接するダイエットは、男性も女性も関わらず、悩ましい課題です。ダイエット本やインターネットのダイエットに関するサイトは、日々増えていく一方です。つまり、挫折する可能性が非常に高いということ。

 

さて、ダイエットはなんのためにするのでしょうか?体重を落としたい、あの服を着たい、周囲に自慢したい、など、あらゆる理由があると思います。がしかし、今回は1つの視点として、「〇〇になりたくない」というダイエットの考え方をお伝えいたします。

 

腹の出た中年男性にはなりたくない自分

まず、私は、30代男性で、身長180㌢ 体重60㌔です。少しやせすぎではあるんですが(自慢ではありません)、なぜ私が太りたくないのか。それは、「腹の出た中年男性にはなりたくない」からです。なにかきっかけがあったというより、シンプルにみっともないと感じます。

 

そして、もう1つあります。電車でも飛行機なんでもいいですが、太っていると、隣の席のスペースまではみ出してしまう確率が高くなり、迷惑をかけてしまいます。この2つの理由から、「太るのは絶対に嫌だ」という気持ちを持っています。

 

ダイエットできない方の多くは、食べるのが好きだったり、今はそんなに太ってないし、だとか、「ダイエットしなくていい理由」を述べますが、できない理由を探す時点で、ダイエットは必要ないのだと思います。

 

希望の理由より拒否の理由の方が成功確率が高い

話を少し戻しますが、体重を落としたい、好きな服を着れる様になりたい、という「希望」の理由はダイエットの成功確率が低いです。それよりも、「腹の出た中年世代にだけはなりたくない」という「拒否」の理由を持つことで、意識が変わります。

 

例えば、大人になっても通勤電車にはどうしても乗りたくない、と考えた場合、「起業するしかない」だとか、「リモートワーク」という選択肢を強烈に追い求めて努力する確率は高くなりますが、単に儲かりそうだから、とか、かっこいいから、などの理由で起業を考えたとしても、できなくても、何も変わらないので、人間は何も行動しないのです。

 

通勤電車に乗りたくないのなら、普通の会社員以外の方法を探さなければいけません。そうすると、必死でその方法を考えるでしょう。なぜなら、考えて行動しないと、通勤電車に乗るはめになるのですから。

 

話が逸れましたが、ダイエットも同じです。こうなれたらいいな、という希望をいうのではなく、こうはなりたくない、という拒否の理由を持ちましょう。逆にいえば、拒否の理由が持てないという方は、本音としてはダイエットをしなくていいと思っています。

 

まとめ

まず、本当にダイエットしたいのか?ダイエットしたいのであれば、なぜなのか。その理由はダイエットをすることでしか得られないのか。その考えができれば、ダイエットはほとんど成功しています!

 

あとは、なりたくないイメージを刷り込めば、自然と間食は減り、カロリーを気にしない食事も減っていきます。


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