脂肪を含んだ食品はダイエット中でも摂取して良い?

脂肪を含んだ食品はダイエット中でも摂取して良い?

ダイエットをするうえで食事はとても重要です。特にPFCバランスを考えた食事は健康的に痩せられリバウンドの心配も和らげるでしょう。とはいえ、ダイエット中に脂肪分の多い食事をするのは気が引けます。そこでここでは、安心して脂肪分が摂取できる方法を紹介したいと思います。

 

脂肪を摂るときはどうしたら良い?

ダイエット中だからと言って脂肪を摂ったらNGというわけではありません。ポイントは、“どのように脂肪分を摂るのか”を考えることです。栄養を考えると多少の脂肪分も必要ですから、まずは脂肪の摂り方について知りましょう。

 

【脂肪の種類】
飽和脂肪酸

牛肉や豚肉、ハムなどに多く含まれています。常温で固まるのが特徴で、過剰に摂取すると血中コレステロールが増加すると言われています。ですから、摂りすぎには注意が必要です。

 

一価不飽和脂肪酸

オリーブ油に多く含まれています。同じ脂肪でも「飽和脂肪酸」とは違い血中コレステロールを低下させる働きがあります。

 

多価不飽和脂肪酸

サンフラワー油・大豆油・ごま油などに多く含まれ、こちらも血中コレステロールを低下してくれます。またリノール酸の脂肪酸とイコサペンタエン酸、ドコサヘキサエン酸などが存在します。

 

脂質のカロリーは減らしすぎない

脂肪は三大栄養素のひとつですから、過剰に減らしてしまうとダイエットに良くありません。また脂肪=太るものではなく、種類によって過剰に摂りすぎないように気をつければ良いだけなのである程度は摂取が必要です。また他の栄養素と一緒にバランス良く摂ることも大切でしょう。

 

ちなみに、脂質には1gあたり9kcalものカロリーがあります。そのため少量でもしっかりカロリーを摂取してしまうことになります。しかし、だからと言って極端に減らしてしまうと効率良くエネルギーが取れなくなってしまうでしょう。このように脂質は“摂りすぎていなければ必要な栄養素”です。「良質な脂質」を含んだ食品を選んで、賢く摂取しましょう。
おすすめの料理を1つ紹介します。

 

【野菜ときのこのペペロンチーノ風】

    (材料)

  • キャベツ…50g
  • にんじん…10g
  • エリンギ…30g
  • にんにく…1片
  • 赤唐辛子…小1/2本
  • オリーブ油…小さじ1
  • 塩…ミニスプーン1/3
  • こしょう…適量

    (作り方)

  1. キャベツはひと口大のざく切りにし、にんじんは薄切りにする。
  2. エリンギは縦半分にし薄切りにし、にんにくは芽を取って薄切りにする。
  3. 鍋にオリーブ油をひき、にんにくと赤唐辛子を入れて弱火で炒める。
  4. にんにくの香りがしたら野菜ときのこを加え、強火で炒める。
  5. 塩こしょうを振ったら完成。

 

まとめ

いかがでしたか?脂肪もダイエットには欠かせない栄養素です。極端に減らしすぎると効率良くエネルギー源を作れなくなってしまいますから、量に気をつけて適度に摂るようにしましょう。


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