下腹がぽっこりする原因はSIBOかも

下腹がぽっこりする原因はSIBOかも

SIBOという病気があるのをご存じですか?SIBOとは別名で「小腸内細菌増殖症」と言います。SIBOとは、小腸の病気で小腸の中に腸内細菌が大量に増殖してしまう病気です。もしかしたら、このSIBOが原因で下腹がぽっこりしてしまっている人もいるかもしれませんね!

 

SIBOになると、小腸の中に大量のガスが発生します。ちょっとしか食べていないのにすぐお腹がとても張って、ぽっこりした見た目になってしまう症状を訴える人が多いのです。SIBOになると、下痢や便秘、腹痛や大量のおなら、お腹の違和感に悩まされることになります。小腸の状態が悪いと、心筋梗塞や糖尿病、狭心症などのリスクが上がると言われています。

 

このSIBOを防ぐには、日頃の食生活を改善させる必要があります。

 

腸に良いフルーツを食べるならリンゴよりバナナを

お腹の調子が気になる人が食べるのに勧めたいフルーツはなんと言ってもバナナです。リンゴも腸に優しいイメージがありますが、リンゴはお腹の中でガスを発生させやすい糖質が多く含まれているからです。桃やスイカにもガスを発生させやすい糖質が多く含まれていますので、SIBOが気になる人はバナナやブドウやイチゴを食べるようにしましょう。

 

パンよりお米を食べよう

パンは小麦粉で作られています。小麦には腸内環境を悪化させる種類の糖が含まれていますので、便秘などでお腹の調子が良くない時は食べることを避けた方が良いです。便秘の人は、小麦で作られている麺類やピザ、お好み焼きなどは控えるようにしましょう。しかし、グルテンフリーのものであれば大丈夫です。小麦が含まれているうどんよりはそばを選ぶようにしましょう。一番良いのは、お米です。お米はガスを発生させる糖は含まれていないので安全です。

 

 

ヨーグルトは健康に良いイメージだが・・・身体に合わない人もいる

ヨーグルトは腸に良いイメージですよね!便秘を解消するためにぜひ食べてほしい食べ物のひとつではあるのですが、ヨーグルトが身体に合わない人というのもいるのです!牛乳を飲むとおなかがグルグルしてしまうというような乳糖不耐症の人は、ヨーグルトの乳糖をうまく分解出来ないのです。

 

過敏性腸症候群の人やSIBOの人がヨーグルトを食べると小腸に大量の水が引きこまれて、下痢や腹痛が起きてしまうこともあるそうです。便秘を改善するために、善玉菌を腸に届けたい気持ちはわかりますが、身体に合わない人もいるというのを頭の片隅に知識として入れておく必要がありそうです。

 


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