お腹を痩せようとしたら伸びた皮膚はどうなるの?ぶよんぶよんに!?

お腹を痩せようとしたら伸びた皮膚はどうなるの?ぶよんぶよんに!?

 

 壮絶なダイエットの末に究極のボディを手に入れた女性たちの物語!なんて始まる前に視聴者を煽りまくる番組に登場する超減量に成功した方たちが、「これが太っていた証です」とお腹の余った皮膚をびよーんと伸ばすのはもうお決まりのような流れですよね。

 

見ている時は、その方の太っていた頃の写真が強烈すぎてすごいなとしか思わないのですが、よく考えればせっかく痩せたのにあんなに皮膚がだるんだるんに残るのは、単純に嫌だなと感じてしまいます。どうしてあんな風になるのでしょうか?

 

人間の皮膚は伸縮性がある

 人間の皮膚は伸縮性があり、これがあることによって動作をスムーズに行うことができています。女性に多い(特に洋ナシ体型の場合)皮下脂肪は皮の下にあるのですが、この量がふえて蓄積してくると、それに相応して皮膚が引き伸ばされていきます。太っている時期が長かったり、またその量がかなり多かったりすると、より皮膚の伸ばされる力も増します。最も大きな原因は『急激なダイエット』です。

 

 

脂肪の急激な増減に皮膚がついていけない

脂肪の急な現象に、皮の縮小するスピードがそれに追いつかず、結果余ってしまうということです。早い話、主だった原因はこれだけであるためその改善方法も明確です。『無理のない長期的なダイエット計画(適切な食事・筋力トレーニングを盛り込む)』、余ってだらしない伸びた皮膚を作らないようにするにはこれを実践して予防する他はありません。

 

美容整形外科で高額手術するしかない?

予防以外となると、美容整形外科等で皮のたるみ除去手術をするという方法があります。しかし、全身麻酔というリスキーなもので、お値段は100万円以上おまけに傷跡まで残る可能性もありうるそうです。それでもという方は、お医者様と事前によくご相談ください。

 

 

急激なダイエットは禁物!筋力トレーニングや栄養摂取に気をつけよう

 筋力トレーニングは、短距離走、腹筋、水泳(効果は絶大)といった無酸素運動を行いましょう。ウォーキングなどの有酸素運動は筋肉も分解するので、どちらかというと脂肪燃焼に向いています。どちらも適量を同時に実施することをお勧めします。食事は高い代謝を維持することが望ましいので、亜鉛とビタミンB群を積極的に摂取しましょう。(※食材下記参照)

 

亜鉛の多い食材:牡蠣、煮干し、するめ、チーズ、レバー、いりごま
ビタミンB群が多い食材:バナナ、卵、納豆、牛乳、刺身マグロ


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