下腹ぽっこりが病気である可能性

下腹ぽっこりが病気である可能性

 

下腹がぽっこりしていると、飲み会で食べすぎたかな?運動不足が祟ったかな?と、真っ先に

 

「ああ、太ったな、脂肪がついてしまったな」

 

と感じるでしょう。

 

下を見て、飛び出すお腹をみるとガックリときますよね。そう感じるのはよくわかりますが、痩せなければもっと運動しなければと思うその気持ちが、もしかしたらその下腹のぽっこりを進行させるどころか、より悪化させる要因になってしまうかもしれないことはお伝えしておきたいと思います。

 

 下腹がぽっこりしているだけでなく、別の様々な症状が出ているなんてことはありませんか?恐ろしい話ですが、下腹のぽっこりしている原因は『脂肪』と『筋肉不足による垂れ下がった内臓』だけではありません。もしかした、『病気』かもしれないのです。
女性は特に以下の項目に注目していただきたいと思います。

 

下腹ぽっこりで女性が気を付けたいこと

女性の下腹部には子宮や卵巣など大事な生殖器があります。その部分がなにかの原因でぽっこりしているのであれば問題です。子宮に関係する病気として考えられるものに、『子宮筋腫』、『子宮がん』、『子宮頸がん』があります。

 

 

年代に関係なく発するもの、30代~40代女性に発症の割合が多いものなど様々です。また、卵巣に関するもので言えば、『卵巣嚢腫』、『卵巣がん』が挙げられます。このどれもが女性であれば発症する可能性はゼロとは言えないので、頭の片隅にでもこういった病気が存在することを覚えておくべきでしょう。

 

下腹ぽっこりで男性が気をつけたいこと

 それでは男性も含むとどのような病気が考えられるでしょうか。下腹部となると、要因となる内臓は絞られますね。考えられる病気の一つは、『肝硬変』です。

 

 

アルコールの取りすぎで肝臓に影響が出ますが、社会人となるとお酒の席が外せないことも多いので、日常生活で気を付けたいですね。他にも、『大腸がん』、内臓が正常な位置からずれてしまう『胃下垂』、『腸下垂』という病気が挙げられます。

 

 こうした病気が原因でぽっこりとした下腹は、少し硬くなっていたりもします。つまむのが難しい、いろいろな症状があるという場合は、病気ではないかということも疑い、時間をとって病院で検査を受けましょう。

 


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