お腹が冷えていると痩せにくいって本当?

お腹が冷えていると痩せにくいって本当?

 

腹巻をしてお腹を温めた方がよいとか、半身浴で十分に下半身を温めた方がよいとかお聞きしたことはありませんか?これは実際にその通りで、『身体の冷え』は人体に様々な悪影響を及ぼすので、その対策として上記のような方法を行うと良いとされています。手足などの末端が冷たいと、自分の体が冷えているのがよくわかりますが、それに気をとられて気づかないうちに表面は暖かいと見逃しがちなお腹周りがすっかり冷え込んでいるということがあります。

 

お腹の冷えの原因はさまざま

お腹の冷えの原因は、無理なダイエット、運動不足、不規則な生活、加齢による筋力低下・筋力不足、自律神経の乱れ等が考えられます。

 

女性は内臓が冷えやすい

女性は子宮や卵巣などの女性特有の臓器が存在することによって下腹部がうっ血しやすく、そのために男性と比較して内臓が冷えやすいという弱点をもっています。お腹の冷えは『内臓型冷え性』と呼ばれ、内臓の冷えはまさに健康と美容の大敵と言えます。

 

 

冷えは体調不良の元

医学的には人間の平熱は平均して36.5℃~37℃だとされています。そして適切な内臓の温度は、37.2℃~38℃がよいとされ、これらの温度を下回ってくると、バランスが崩れ身体にも不調が表れてきてしまいます。内臓の冷えがもたらす身体への悪影響としましては、血流,免疫力,肝機能,消化機能,基礎代謝,水分代謝といった機能の低下が考えられています。

 

むくみによるお腹や子宮の冷えもさまざまな不調の元

血流や水分代謝によって水分が身体からぬけず「水太り」、いわゆるむくみの原因となり、また腸が冷えると風邪をひきやすくなる、ガスや水分が溜まり下痢・便秘になるとされています。肌荒れ(肌のトラブル)、アレルギー症状の表れ、脂肪の蓄積も起こりうることから、お腹の冷えが痩せにくさの原因となっていることは、十分あり得ます。その他にも女性であれば、子宮や卵巣が冷えてしまうことで不妊の要因になってしまうということも頭に入れておかなければなりません。

 

適切な体温維持が大事

 体温は1度下がると免疫力37%も低下することがわかっており、いかに適切な体温を維持しておくことが健康な生活に繋がるかがわかります。

 

 

私個人としましては、お風呂は毎日入るものでしょうから、半身浴をお勧めします。


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