ぽっこり下腹部と内臓脂肪の関係!?

ぽっこり下腹部と内臓脂肪の関係!?

ぽっこり下腹部は何故なってしまうのでしょうか!?内臓脂肪とはどういった関係にあるのでしょうか!?特に、年齢を重ねると基礎代謝も低下して、脂肪はつきやすくなってしまいます。内臓脂肪が下腹部に与える影響など、脂肪と体の関係や改善方法についてまとめてみました。

 

ぽっこり下腹部と内臓脂肪の関係

下腹部がぽっこり出てしまう状態には脂肪が関係しています。体脂肪には、皮下脂肪と内臓脂肪があります。皮下脂肪と内臓脂肪は見た目は同じ白色脂肪細胞です。しかし、皮下脂肪には脂肪を分解する酵素であるホルモン感受性リパーゼがあまりなく、内臓脂肪に多く存在しています。

 

一般的に、男性が内臓脂肪がつきやすくなり、女性は皮下脂肪がつきやすくなります。胃や腸の周辺についてしまう脂肪が内臓脂肪です。この内臓脂肪が原因で、特に中年になるとリンゴ型肥満といって下腹部がぽっこりと出た状態になってしまいます。いわゆる中年太りと言われるもので、内臓脂肪が溜まることでぽっこり下腹になり、内臓脂肪蓄積型の肥満となります。また、お腹の中で増えてしまった内臓脂肪は臓器を圧迫する原因にもなります。

 

糖尿病や高血圧、脂質異常症(高脂血症)といった生活習慣病も発症しやすくなってしまいます。健康にも影響を与えるので、内臓脂肪を溜め込まないよう注意しましょう。これら、下腹がぽっこり出てしまうことと内臓脂肪の蓄積は深い関係にあります。内臓脂肪をしっかり燃焼させたり、蓄積させないように生活習慣を正すようにしましょう。

 

ぽっこり下腹部を改善するには!?

加齢とともに内臓の周りに脂肪がつきやすくなります。その脂肪がぽっこり下腹部の原因になっています。下腹部を引き締めるには毎日の食事メニューを見直し、脂肪の吸収を抑制したり、吸収されなかった脂肪を体外に輩出されるような成分を摂取する必要があります。脂肪の分解や消費を促進したり、エネルギーになりやすい成分といったものがあります。

 

野菜や果物類を中心にした食生活がおすすめです。野菜には代謝を良くするミネラルやカリウム、食物繊維といった成分が含まれています。体の新陳代謝を活発にしたり、腸の活動を促進し便通を整えたりする働きが期待できます。代謝を促進すれば内臓脂肪も溜まりにくくなります。

 

内臓の働きが良いと便秘解消や血流改善が行なわれて体全体のダイエットにも繋がります。また、野菜や果物からはビタミンCなどのビタミン類も豊富に摂取できます。野菜類は内臓の働きにも良いので、積極的に摂取するようにしましょう。ぽっこり下腹部を改善するには、食事と共に脂肪を燃焼する有酸素運動も大切です。散歩やウォーキングなどの簡単な運動で良いので、定期的に行なうようにして下さい。

 

まとめ

ぽっこり下腹部と内臓脂肪の関係についてまとめてみました。下腹部がぽっこり出てしまう原因として内臓脂肪との関係は切っても切り離せられません。内臓脂肪を運動などで燃焼させるのも大事ですし、溜めないようにすることも大切です。適度な運動はもちろん、毎日の食事メニューを改善するよう心がけ、生活習慣を整えるようにして下さい。

 


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