下腹がぽっこり出て体重増加してしまう理由!?

下腹がぽっこり出て体重増加してしまう理由!?

ぽっこり下腹になり、体重増加で悩まれている人も少なくないのではないでしょうか。「いつの間にか体重が増えている・・・」とか、「生活は変わってないのに下腹がぽっこり出てきた・・・」と感じている人もいらっしゃるかと思います。そんな、体重増加とぽっこり下腹の理由などについてまとめてみました。

 

ぽっこり下腹になる体の仕組み

人間の体は年齢を重ねるにつれ、血糖値を下げるホルモンであるインスリンが効きにくくなる”インスリン抵抗性”が強くなります。それにより、脂肪が燃焼されず溜め込まれます。お腹に脂肪がつきやすくなり、ぽっこり下腹の原因にもなってしまいます。女性の体は、ホルモンの影響により、内臓脂肪よりも皮下脂肪がつきやすくなっています。下腹部や腰回り、太ももなどに特に脂肪がつきやすくなります。

 

また、女性は閉経の年齢が近づくにつれ、卵巣機能が少しづつ衰えてきます。この前後10年間を更年期と言い、ホルモンバランスが乱れやすくなります。女性ホルモンのエストロゲンが急激に減少してしまいます。エストロゲンは血管をしなやかに保ち、内蔵脂肪を分解するなど多くの働きがあります。しかし、エストロゲンが減少すると脂肪が燃焼されにくくなり、内臓脂肪が溜まりやすくなります。

 

これら、体のホルモンと脂肪には深い関わりがあります。加齢が原因で避けられない部分もありますが、ぽっこり下腹が原因で体重増加になる前に、日頃から脂肪燃焼や基礎代謝のアップする生活態度を心がける必要があります。

 

ぽっこり下腹で体重増加してしまう理由!?

ぽっこり下腹で体重増加してしまう理由には、内臓脂肪と共に、ホルモンが関係していることがあります。ホルモンが少し乱れただけで、お腹の脂肪が増えてしまうことがあるからです。単純にストレスが溜まって食べ過ぎてしまうというだけでなく、ストレス自体がホルモンに影響を及ぼすことに原因があります。体重増加とぽっこり下腹に気がついたら、ホルモンバランスの調整を心がけてみて下さい。

 

ホルモンバランスの調整は、ストレスを溜めない。十分な睡眠をとる。適切な食事の量と質。適度な運動といった生活習慣を見直すことで可能になります。人間の体にとってホルモンは様々な病気にもつながる重要なもので、あらゆる生活習慣病と連結しています。糖尿病や動脈硬化、高血圧、心臓病、脳卒中といったものがあります。ぽっこり下腹と体重増加が重大な疾病につながらないようにするためにも、生活習慣を見直すようにしてみて下さい。

 

まとめ

下腹がぽっこり出てしまうと自ずと体重も増加してしまいます。体重が増加していることに気づいたら、ホルモンバランスの調整を心がけてみて下さい。内臓脂肪を燃やす脂肪燃焼のための有酸素運動なども大切です。日頃から適度な運動や食事制限などを心がけ、体重管理を行なうようにしましょう。


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