下腹がぽっこりすることと、脂肪の関係

下腹がぽっこりすることと、脂肪の関係

 

 「なんか最近、太った?」

 

と言われると誰もがショックを受けると思いますが、実は人にそう言われる前に自分でなんとなくでも気づいていることの方が多いと思います。

 

大体の人が太り始めると、下半身にお肉がつき始め、以前は簡単に履いていたズボンやスカートが入りにくい、そしてチャックを上げようとした時に、「やばい!!」なんて下腹部分のぜい肉に恐怖を覚えてはいませんか?

 

 

普通体型のはずなのに、下腹だけやたらぽっこりしていて目立っているのはなぜなのでしょうか。

 

下腹がぽっこりしている原因とは

下腹がぽっこりしている原因は、脂肪と筋肉不足による内臓の垂れ下がりによるものです。

 

そう、このぽっこりの正体はもちろん脂肪もですが、他は自分の内臓なのです。ですので、この憎たらしい脂肪め、と言わんばかりに強く摘まむことや、ぼこぼこ叩くのは禁物です!

 

垂れ下がった内臓がぽっこりの正体であったわけですが、どうして垂れ下がるのでしょうか。その原因は、誰にも避けられることのできないもの、ズバリ『加齢』です。

 

加齢によって重力に逆らえなくなり、脂肪が下にどんどん下がっていきます。そして脂肪自体も加齢により蓄積しやすくなります。

 

さらに、筋肉不足によっても内臓が下がっていくのもぽっこりする要因であるわけですが、年を重ねるごとに体を動かす機会はどうしても減ってしまうでしょう。その機会があったとしても、体をあまり動かさない楽な方を選んでしまうと思います。

 

 

つまり、年をとればとるほど下腹のぽっこりは悪化してゆくと考えるべきでしょう。

 

脂肪には二種類ある

 ぽっこりの脂肪には、『皮下脂肪』『内臓脂肪』の二つの種類が存在します。『皮下脂肪』とは、体表のすぐ下に発達した脂肪層として説明されており、成人女性は全身的に大量の沈着がみられるそうです。ゾッとしますね。

 

一方『内臓脂肪』とは、言葉の通り内臓の周りについている脂肪のことで、蓄積しやすいのですが、なんと落ちやすくもあるのです。

 

 下腹がぽっこりするその原因は、見た目通り脂肪であったというわけです。原因はわかっても、解消は容易なことではないので、自分の体形を維持するために頑張っていきましょう!


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